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J-GLOBAL ID：200902188723899797   整理番号：99A0825688

C言語ソフトウェア保守工程におけるHalsteadのソフトウェアサイエンス計測と障害密度との関係の分析

Complexity Measurement Using Halstead’s Software Science in the C Software Maintenance Phase and an Analysis of Its Relation to Fault Density.

著者 (1件)： 高橋良英 (NTT 情報流通プラットフォーム研)
資料名： 電子情報通信学会論文誌 D-1  (IEICE Transactions on Information and Systems, Pt.1 (Japanese Edition))
巻： J82-D-1  号： 8  ページ： 1017-1034  発行年： 1999年08月25日 
JST資料番号： S0757B  ISSN： 0915-1915  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： C言語ソフトウェアの保守工程において,Halsteadのソフ...

シソーラス用語： *ソフトウェアメトリックス ,...

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分類 (1件)： 計算機システム開発  (JD02010R)

引用文献 (39件)：

• M. H. Halstead. Elements of software science. 1977
• L. Hatton. Reexamining the fault density-com-ponent size connection. IEEE Software. 1997, 89-97
• 高橋良英. ソフトウェア品質分類木の生成・評価方法. 信学論(D-I). 1998, J81DI, 4, 393-404
• 高橋良英. 流用率と流用部・改造部間のインタフェースの複雑さによるソフトウェア保守品質評価方法. 信学論(D-I). 1997, J80DI, 5, 441-449
• 高橋良英. モジュール相互間の関係複雑度に基づくソフトウェア品質評価モデル:ネストによる例題. 信学論(D-I). 1996, J79D, 5, 261-270

タイトルに関連する用語 (8件)： C言語 ,  ソフトウェア保守 ,  ソフトウェア ,  サイエンス ,  計測 ,  障害 ,  密度 ,  分析