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J-GLOBAL ID：200902189470142771   整理番号：94A0085395

脊椎麻酔後頭痛防止のために考案された新型スパイナル針(段差針および先端部鈍針)の使用経験

Clinical trial of new-model spinal needles ( level difference needle and tip stumpfe N ) devised for headache prevention after spinal anesthesia.

著者 (2件)： 佐藤公淑 (中部徳洲会病院) ,  松田久司 (沖縄県徳洲会南部徳洲会病院)
資料名： 沖縄医学会雑誌  (沖縄県医師会医学会総会記事特集)
巻： 32  号： 1  ページ： 34-37  発行年： 1993年11月 
JST資料番号： Y0429A  ISSN： 0911-5897  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 10~30歳台の整形外科症例において,脊椎麻酔後頭痛(PSH...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 脊椎麻酔後頭痛 ,...

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分類 (1件)： 局所麻酔  (GC05030C)

タイトルに関連する用語 (6件)： 脊椎麻酔 ,  後頭 ,  考案 ,  針 ,  段差 ,  経験