文献

J-GLOBAL ID：200902189892803274   整理番号：00A0182120

注目される開発技術の構築 溶出液の部分リサイクルを備えた回転環状クロマト連続分離装置の開発

Construction of noticeable development technology. Development of a continuous rotating annular chromatography with partial recycling system of eluate.

著者 (2件)： 北川明生 (宮城工高専) ,  米本年邦 (東北大 大学院)
資料名： ケミカルエンジニヤリング  (Chemical Engineering (Tokyo))
巻： 45  号： 1  ページ： 1-7  発行年： 2000年01月01日 
JST資料番号： F0134A  ISSN： 0387-1037  CODEN： CMNGA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 回転環状クロマトグラフィー(CRAC)は,液体クロマトの操作...

シソーラス用語： *液体クロマトグラフィー ,...
準シソーラス用語： 回転環状クロマトグラフィー ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=00A0182120&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0134A") }}

分類 (2件)： 有機物質のクロマトグラフィー,電気泳動分析一般  (CC04031I) ,  アミノ酸  (CF10070V)

物質索引 (3件)： グルタミン酸 ,  バリン ,  ロイシン

タイトルに関連する用語 (8件)： 注目 ,  開発 ,  構築 ,  溶出液 ,  リサイクル ,  環状 ,  クロマト ,  分離装置