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J-GLOBAL ID:200902189929931618   整理番号:99A0249676

抜歯によるこう合変化がラット下顎頭軟骨に及ぼす影響に関する免疫組織化学的研究

Immunohistochemical study of rat mandibular condylar cartilage with occlusal alteration caused by teeth extraction.
著者 (1件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 487-499  発行年: 1998年12月 
JST資料番号: L1684A  ISSN: 0915-3004  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ラットを用い,臼歯抜歯によるこう合異常により引き起こされた顎...
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分類 (2件):
分類
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運動器系の基礎医学  ,  歯の基礎医学 
引用文献 (30件):
  • AVANT, F. B. Changes in the temporomandibular joint of rats caused by alterations in the intermaxillary relationship of the teeth. J Dent Res. 1952, 31, 499-500
  • CIMASONI, G. Histopathology of the temporomandibular joint following bilateral extactions of molars in the rat. Oral Surg Oral Med Oral Pathol. 1963, 16, 613-621
  • FURSTMAN, L. The effect of loss of occlusion upon the temporomandibular joint. Am J Orthodontics. 1965, 51, 245-261
  • 檜山達郎. 抜歯による実験的咬合変化が顎関節に及ぼす影響に関する病理組織学的研究. 口病誌. 1968, 35, 598-612
  • 鈴木禎. 各種動物の顎関節円板にみられる軟骨細胞の分布並びに機能的意義について. 3. 実験的咬合異常によって生ずるラット顎関節部の変化 : 特に顎関節円板の変化について. 歯科学報. 1971, 71, 1337-1348
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