文献

J-GLOBAL ID：200902190315764861   整理番号：97A0961190

インフルエンザ 基礎,臨床,予防:研究の進歩と問題点 インフルエンザウイルス感染の分子病理学 インフルエンザウイルスHA蛋白の解裂活性化と病原性のメカニズム 内因性プロテアーゼと細菌性プロテアーゼの役割

The role of cleavage activation of the hemagglutinin by host and bacterial proteases in the induction of the pathogenesis of influenza viruses.

著者 (1件)： 田代真人 (感染症研)
資料名： 日本臨床  (日本臨牀)
巻： 55  号： 10  ページ： 2633-2639  発行年： 1997年10月 
JST資料番号： Z0679A  ISSN： 0047-1852  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： インフルエンザウイルスHA(赤血球凝集素)糖蛋白質の解裂活性...

シソーラス用語： *ヒトインフルエンザウイルス ,...
準シソーラス用語： ペプチドヒドロラーゼ

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=97A0961190&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0679A") }}

分類 (1件)： ウイルス感染の生理と病原性  (EG04042Y)

タイトルに関連する用語 (19件)： インフルエンザ ,  基礎 ,  臨床 ,  予防 ,  研究 ,  問題点 ,  ウイルス感染 ,  分子病理学 ,  インフルエンザウイルス ,  HA ,  蛋白 ,  解 ,  活性化 ,  病原性 ,  メカニズム ,  内因性 ,  プロテアーゼ ,  細菌 ,  役割