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J-GLOBAL ID:200902190688366483   整理番号:01A0812058

スチレン-オレフィン系粘弾性体のモデル化と制震効果

The analytical model of styrene-olefin viscoelastic material.
著者 (6件):
資料名:
巻: 116  号: 1474  ページ: 63-68  発行年: 2001年07月20日 
JST資料番号: F0288A  ISSN: 0003-8555  CODEN: KEZAA  資料種別: ニュースレター (N)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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スチレン-オレフィン系粘弾性体STD1を対象に動的加力実験を...
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分類 (2件):
分類
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建築物の耐震,免震,制震,防振  ,  構造動力学 
引用文献 (17件):
  • 笠井和彦. 制震構造の性能. 1997年日本建築学会大会 (関東), 構造部門 (振動), パネルディスカッション資料. 1997, 19-37
  • KASAI, K. Seismic Analysis and Design Using Viscoelastic Dampers. シンポジウム「耐震設計の一つの新しい方向」, 1995. 1995, 113-140
  • 辻聖晃. 粘性ダンパーを有する建物の耐震設計. 第2回粘弾性ダンパーの開発と耐震設計・耐震補強への応用, 早稲田大学理工総研シンポジウム, 1998. 1998, 35-40
  • 曽田五月也. 粘弾性ダンパーの応用による建物の耐震設計法. 第2回粘弾性ダンパーの開発と耐震設計・耐震補強への応用, 早稲田大学理工総研シンポジウム, 1998. 1998, 41-48
  • 北村春行. 粘弾性減衰型ダンパーを適用した制震構造の設計と評価. パッシブ制振構造シンポジウム2000, 東京工業大学建築物理研究センター, 3. 2000, 309-321
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タイトルに関連する用語 (5件):
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