文献

J-GLOBAL ID：200902191020768977   整理番号：99A0829558

Low Dose FP療法が有効であった外陰部Paget病の1例

Extramammary Paget’s Disease Treated with Continuous Infusion of 5-fluorouracil and Low-dose Cisplatin.

著者 (5件)： 森田礼時 (金沢大) ,  金原拓郎 (金沢大) ,  八田尚人 (金沢大) ,  高田実 (金沢大) ,  竹原和彦 (金沢大)
資料名： 皮膚科の臨床  (Rinsho Derma (Tokyo))
巻： 41  号： 9  ページ： 1475-1477  発行年： 1999年08月01日 
JST資料番号： Z0122B  ISSN： 0018-1404  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は72歳男性で,陰茎基部の紅斑を主訴とした。病変部の病理...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： シスプラチン ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=99A0829558&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=Z0122B") }}

分類 (2件)： 皮膚の腫よう  (GF04000X) ,  腫ようの薬物療法  (GE03032C)

物質索引 (1件)： 5-フルオロウラシル

タイトルに関連する用語 (2件)： FP療法 ,  外陰部Paget病