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J-GLOBAL ID：200902191138849319   整理番号：97A0802989

常時微動測定を用いたRC造建築物の簡易地震脆弱性評価 その1 内陸性地震と海洋性地震に対する地震損傷関数の違いについて

Rapid Seismic Vulnerability Assessment of RC Buildings Using Microtremor Measurements. Part 1. Difference in Earthquake Damage Functions for In-land and Off-shore Earthquakes.

著者 (3件)： 森浩通 (武蔵工大 大学院) ,  安達厚平 (武蔵工大 大学院) ,  浜本卓司 (武蔵工大)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2  (日本建築学会学術講演梗概集B-2 構造2 振動 原子力プラント)
巻： 1997  ページ： 9-10  発行年： 1997年07月 
JST資料番号： L2505A  ISSN： 1341-4461  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (11件)： 常時微動測定 ,  RC造 ,  建築物 ,  簡易 ,  地震脆弱性 ,  評価 ,  内陸 ,  地震 ,  海洋 ,  地震損傷 ,  関数