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J-GLOBAL ID：200902191328196362   整理番号：95A0905616

Bayley-Pinneauの考え方を用いた日本人小児の最終身長予測法

Prediction of Final Height in Japanese Children Using Bayler-Pinneau’s Hypothesis.

著者 (2件)： 伊藤令子 (虎の門病院) ,  横谷進 (虎の門病院)
資料名： 日本小児科学会雑誌  (Journal of the Japan Pediatric Association)
巻： 99  号： 10  ページ： 1788-1795  発行年： 1995年10月 
JST資料番号： F0896A  ISSN： 0001-6543  CODEN： NIPOA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 現在の身長が最終身長の何パーセントまで達しているかは,その児...

シソーラス用語： 体長 ,...
準シソーラス用語： 最終身長予測 ,...

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分類 (1件)： 小児科学一般  (GC08010B)

引用文献 (12件)：

• BAYLEY, N. Tables for predicting adult height from skeletal age: Revised for use with the Greulich-Pyle hand standards. J Pediatr. 1952, 40, 423-441
• GREULICH, WW. Radiographic atlas of skeletal develpment of the hand and wrist. 1959
• 日本体育協会スポーツ科学研究所. 日本人青少年の最終身長予測と体力の発達に関する研究. 1993, 24-99
• 村田光範. 日本人標準骨成熟アトラス-TW2法に基づく-. 1993
• 多田羅裕子. 小児期の最終身長予測に関する研究. 日児誌. 1989, 93, 238-252

タイトルに関連する用語 (4件)： 日本人 ,  小児 ,  最終身長 ,  予測法