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J-GLOBAL ID:200902191433140160   整理番号:00A0212367

口唇位における水平上顎犬歯位置

The Horizontally Impacted Maxillary Canine Situated in a Labial Position.
著者 (4件):
資料名:
巻: 40  号:ページ: 203-208  発行年: 1999年11月 
JST資料番号: S0750B  ISSN: 0040-8891  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 短報  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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未萌出歯の外科的管理は解剖学,生理学,病理学的の理解を通じた...
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矯正 
引用文献 (18件):
  • 1) Becker, A. (1998). The Orthodontic Treatment of Impacted Teeth. pp. 25-150, Martin Dunitz Ltd., London.
  • 2) Brin, I., Solomon, Y. and Zilberman, Y. (1993). Trauma as a possible etiologic factor in maxillary canine impaction. Am J Orthod Dentofacial Orthop 104, 132-137.
  • 3) Dachi, S.F. and Howell, F.V. (1961). A survey of 3,874 routine full mouth radiographs. II. A study of impacted teeth. Oral Surg Oral Med Oral pathol 14, 1165-1169.
  • 4) Fastlicht, S. (1954). Treatment of impacted canines. Am J Orthod 40, 891-905.
  • 5) Fournier, A., Turcotte, J-Y. and Bernard, C. (1982). Orthodontic considerations in the treatment of maxillary impacted canines. Am J Orthod 81, 236-239.
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