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J-GLOBAL ID：200902192304066421   整理番号：96A0865801

非特異性炎症性腸疾患の診療はどこまで進歩したか クローン病の栄養療法の意義

How far does medical care for nonspecific inflammatory enteric diseases advance ? Significance of trophotherapy for Crohn’s disease.

著者 (7件)： 指尾宏子 (兵庫医大) ,  杉谷岳彦 (兵庫医大) ,  馬場祐子 (兵庫医大) ,  中嶋一彦 (兵庫医大) ,  福田能啓 (兵庫医大) ,  田村和民 (兵庫医大) ,  下山孝 (兵庫医大)
資料名： クリニカ  (Klinika)
巻： 23  号： 5  ページ： 377-381  発行年： 1996年09月 
JST資料番号： Z0580A  ISSN： 0388-7332  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： クローン病の成分栄養剤を用いた栄養療法は寛解導入および再燃防...

シソーラス用語： Crohn病 ,...

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分類 (1件)： 消化器疾患の治療一般  (GH05010V)

タイトルに関連する用語 (5件)： 特異性 ,  炎症性腸疾患 ,  診療 ,  クローン病 ,  栄養療法