文献

J-GLOBAL ID：200902192437183536   整理番号：93A0510672

食道癌術後肺転移症例に対する異系LAK細胞養子免疫療法とその抗腫よう効果発現機序の検討

Adoptive immunotherapy using allogeneic LAK cells against the pulmonary metastasis of a postoperative esophageal cancer patient and analysis of its antitumor effect.

著者 (9件)： 上田祐二 (京都府医大) ,  小林雅夫 (公立南丹病院) ,  園山輝久 (京都府医大) ,  小道広隆 (京都府医大) ,  大森浩二 (京都府医大) ,  岡隆宏 (京都府医大) ,  羽柴光起 (京都府医大) ,  佐藤修 (京都府医大) ,  中島和広 (京都府医大)
資料名： 京都府立医科大学雑誌  (Journal of Kyoto Prefectural University of Medicine)
巻： 102  号： 5  ページ： 541-550  発行年： 1993年05月 
JST資料番号： Z0618A  ISSN： 0023-6012  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 食道癌根治術施行11カ月後に肺転移による再発をきたした50歳...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (2件)： 腫ようの免疫療法  (GE03035B) ,  消化器の腫よう  (GH04000D)

タイトルに関連する用語 (7件)： 食道癌 ,  肺転移 ,  症例 ,  LAK細胞 ,  養子免疫療法 ,  抗腫よう効果 ,  発現機序