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J-GLOBAL ID：200902192623807116   整理番号：93A0469226

腹腔鏡下胆嚢摘出術後形成された止血クリップ核総胆管結石の1例

Common Bile Duct Stone Formed Around Vessel Clip After Laparoscopic Cholecystectomy.

著者 (8件)： 浅野晴彦 (町立大河原病院) ,  狩野研次郎 (町立大河原病院) ,  伊藤喜和 (町立大河原病院) ,  岡部直衛 (町立大河原病院) ,  大友正隆 (町立大河原病院) ,  片寄一男 (町立大河原病院) ,  伊勢秀雄 (東北大) ,  鈴木範美 (東北大)
資料名： 胆と膵  (胆とすい)
巻： 14  号： 4  ページ： 587-591  発行年： 1993年04月 
JST資料番号： Z0153B  ISSN： 0388-9408  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 止血クリップ

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分類 (1件)： 消化器の疾患  (GH03000W)

タイトルに関連する用語 (5件)： 腹腔鏡下胆嚢摘出術 ,  止血 ,  クリップ ,  核 ,  総胆管結石