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J-GLOBAL ID：200902192664931662   整理番号：00A0212224

直交表を使ったソフトウェアのバグ発見の効率化

Efficient Debugging of a Software Using an Orthogonal Array.

著者 (4件)： 高田圭 (セイコーエプソン) ,  内川勝 (セイコーエプソン) ,  梶本和博 (セイコーエプソン) ,  出口淳一 (セイコーエプソン)
資料名： 品質工学  (Journal of Robust Quality Engineering Society)
巻： 8  号： 1  ページ： 60-64  発行年： 2000年02月01日 
JST資料番号： L3004A  ISSN： 2189-633X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： ソフトウェアのバグ発見は人海戦術によるものでコストがかかり確...

シソーラス用語： *品質工学 ,...

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分類 (2件)： 統計的品質管理  (KB04030W) ,  計算機システム開発  (JD02010R)

引用文献 (3件)：

• 1) 田口玄一:信号因子に対する目的機能の評価(1),標準化と品質管理,Vol.52No.3,p62~p68, 1999
• 2) 田口玄一:信号因子に対する目的機能の評価(2),標準化と品質管理,Vol.52No.4,p97~p103,1999
• 3) 田口玄一:ソフトウェアにおける信号因子と機能性の評価,標準化と品質管理Vol.52No.6,p68~p74,1999

タイトルに関連する用語 (5件)： 直交表 ,  ソフトウェア ,  バグ ,  発見 ,  効率化