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J-GLOBAL ID：200902192705002523   整理番号：97A0300691

光硬化型グラスアイオノマーセメントの開発の歴史

The History and Development of Light-cured Glass Ionomer Cement.

著者 (1件)： 山田敏元 (東京医歯大 歯)
資料名： 接着歯学  (Adhesive Dentistry)
巻： 15  号： 1  ページ： 85-89  発行年： 1997年02月 
JST資料番号： L0788A  ISSN： 0913-1655  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 光硬化型グラスアイオノマーセメント(L)の開発の歴史,硬化機...

シソーラス用語： グラスアイオノマーセメント ,...
準シソーラス用語： 光硬化型グラスアイオノマーセメント ,...

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分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

引用文献 (6件)：

• 新田義人. 各種グラスポリアルケノエートセメントの辺縁微小漏洩および歯質接着性に及ぼす面処理の影響について. 日歯保誌. 1992, 36, 6, 1346-1373
• MCLEAN, J. W. Proposed nomenclature for glass-ionomer dental cements and related materials. Quint. Int. 1994, 25, 578-589
• CHRISTENSEN, G. T. A promising new category of dental cements. JADA. 1995, 126, 781-782
• 戸崎敏. 光硬化型グラスアイオノマーセメントの材料学-硬化機構および物性-. 歯界展望. 1995, 86, 6, 1284-1290
• 3M ビトレマー光重合充填用グラスアイオノマーセメント

タイトルに関連する用語 (4件)： 光硬化 ,  グラスアイオノマーセメント ,  開発 ,  歴史