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J-GLOBAL ID：200902193176315398   整理番号：96A0241672

繰り返しての挿管操作により頚部皮下気腫を生じた一症例

A case of subcutaneous emphysema of the neck occured after repeated attempts at intubation.

著者 (3件)： 小屋徳子 (大阪医大) ,  森本真美 (大阪医大) ,  森本昌宏 (大阪医大)
資料名： 大阪医科大学雑誌  (Journal of Osaka Medical College)
巻： 54  号： 3/4  ページ： 96-97  発行年： 1995年12月 
JST資料番号： F0953A  ISSN： 0030-6118  CODEN： OIDZA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は41歳の女性で乳房切除術による創部皮膚の壊死に対し,壊...

シソーラス用語： 術後合併症 ,...
準シソーラス用語： 挿管困難 ,...

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分類 (1件)： 術後処置・予後  (GC07050M)

タイトルに関連する用語 (4件)： 挿管 ,  頚部 ,  皮下気腫 ,  症例