文献

J-GLOBAL ID：200902193781287037   整理番号：95A0584934

頭部伝達関数を用いた音像定位の関する検討 両耳間時間差が頭外定位に与える影響について

A consideration of sound localization used head-related transfer function.

著者 (5件)： 片山崇 (松下電器産業) ,  田村忠司 (松下電器産業) ,  小川理子 (松下電器産業) ,  松本正治 (松下電器産業) ,  川村明久 (松下電器産業)
資料名： 日本音響学会研究発表会講演論文集  (Reports of the Meeting. the Acoustical Society of Japan)
巻： 1995  号： Spring Pt 1  ページ： 497-498  発行年： 1995年03月 
JST資料番号： G0381B  ISSN： 1340-3168  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 頭外定位を実現する主要因の一つである時間差のみに着目し,ヘッ...

シソーラス用語： 伝達関数 ,...
準シソーラス用語： 頭部伝達関数 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=95A0584934&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0381B") }}

分類 (1件)： 聴覚・音声モデル  (EL02070Y)

引用文献 (3件)：

• BLAUERT, J. 空間音響. 1986
• 鈴木. 聴覚研. H-87-29
• 河浦. 音講論. 1986, 2-3-7

タイトルに関連する用語 (5件)： 頭部伝達関数 ,  音像定位 ,  両耳間時間差 ,  頭 ,  定位