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J-GLOBAL ID:200902195995560388   整理番号:00A0345910

学童におけるう蝕予防効果に関する研究 3年間のコホート調査

The Effect of Dental Prophylaxes on Dental Caries in Japanese School Children. A 3-Year Cohort Study.
著者 (3件):
資料名:
巻: 87  号:ページ: 518-529  発行年: 2000年03月01日 
JST資料番号: G0580A  ISSN: 0029-8484  CODEN: SHIGAZ  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (2件):
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公衆衛生  ,  口腔衛生学 
引用文献 (14件):
  • World Health Organization. Dental caries levels at 12 years. World Health Organization. 1995, 1-21
  • AXELSSON, P. The effect of a preventive programme on dental plaque, gingivitis and caries in schoolchildren - Result after one and two years. J Clin Periodontal. 1974, 1, 126-138
  • 島田義弘. 集団検診における齲蝕検出上の諸問題. 口腔衛生会誌. 1971, 20, 257-271
  • 平成5年歯科疾患実態調査報告. 1993, 66-132
  • LARMAS, MA. Simple tests for caries susceptibility. Int Dent J. 1985, 35, 109-117
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タイトルに関連する用語 (5件):
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