文献

J-GLOBAL ID：200902196103612890   整理番号：94A0364766

低位乳臼歯の臨床的研究 実態調査ならびに模型分析結果について

A Study on the Prevalance and Longitudinal Change of Infraocclusions of Primary Molars.

著者 (4件)： 勝又由紀 (東北大 歯) ,  斉藤徹 (国立小児病院) ,  山田恵子 (国立小児病院) ,  神山紀久男 (国立小児病院)
資料名： 小児歯科学雑誌  (Japanese Journal of Pediatric Dentistry)
巻： 32  号： 1  ページ： 89-99  発行年： 1994年03月 
JST資料番号： Y0025A  ISSN： 0583-1199  資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

引用文献 (19件)：

• 1) Rygh, P. and Reitan, K.: Changes in the supporting tissues of submerged deciduous molars with and without permanent successors, Odont. T., 72: 345-362, 1964.
• 2)福原達郎, 堀悟: 低位乳歯について, 日矯歯誌, 17: 85-88, 1958.
• 3)坂井正彦, 平山コズエ, 伊藤憲春, 柏木朗男, 小早川幸雄: 経年観察をおこなった低位乳臼歯の一症例, 歯学, 63: 184-190, 1975.
• 4)河田典雄, `鍋田和孝, 今村基遵, 河合良明: 下顎乳犬歯部にみられた低位乳歯の1症例, 小児歯誌, 21: 131-139, 1983.
• 5)山田聖弥, 野坂久美子, 佐々木仁弘, 甘利英一: 低位乳臼歯5症例の臨床的観察, 小児歯誌, 24: 837-849, 1986.

タイトルに関連する用語 (6件)： 乳臼歯 ,  臨床 ,  研究 ,  実態調査 ,  模型 ,  分析結果