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J-GLOBAL ID：200902196168831084   整理番号：99A0754692

肺動脈と椎体圧迫による術中気道狭窄をきたした1例

Airway Stenosis Suspected by Inordinate Increase in Airway Pressure and Demonstrated by a Bronchial Fiberscope during Open Heart Surgery: A Case Report.

著者 (5件)： 大橋さとみ (長岡赤十字病院) ,  田中剛 (長岡赤十字病院) ,  藤岡斉 (長岡赤十字病院) ,  下地恒毅 (新潟大 医) ,  宮村治男 (新潟大 医)
資料名： 臨床麻酔(シービーアール)  (臨床麻酔(真興交易))
巻： 23  号： 7  ページ： 1139-1141  発行年： 1999年07月20日 
JST資料番号： Z0633B  ISSN： 0387-3668  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 症例は男,53歳で,ファロー四徴症根治術(I)と大動脈弁形成...

シソーラス用語： 症例報告 ,...
準シソーラス用語： 気道狭窄 ,...

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分類 (2件)： 循環系疾患の外科療法  (GJ05030X) ,  全身麻酔  (GC05020R)

物質索引 (3件)： フェンタニル ,  パンクロニウム ,  ジアゼパム

タイトルに関連する用語 (4件)： 肺動脈 ,  椎体 ,  圧迫 ,  気道狭窄