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J-GLOBAL ID：200902197160124547   整理番号：97A0925527

抗腫よう性マクロリドRhizoxinの全合成を基盤とする,ホモログ,アナログ合成とその構造活性相関,生物有機化学的研究,及びそのための触媒的不斉合成法の開発

Synthesis, Structure-Activity Relationships, and Bioorganic Research of Homologs of Antitumor Macrolide, Rhizoxin Based on the Total Synthesis, and Development of Catalytic Asymmetric Synthesis for the Further Studies.

著者 (1件)： 中田雅久 (早稲田大 理工)
資料名： 薬学研究の進歩  (薬学研究奨励財団助成研究成果報告集)
巻： 13  ページ： 37-47  発行年： 1997年03月 
JST資料番号： Z0826B  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 全合成ルートをもとに,リゾキシン同族体からは誘導が困難で,活...

シソーラス用語： 抗腫瘍抗生物質 ,...
準シソーラス用語： アルドール縮合 ,...

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分類 (2件)： 抗生物質の合成  (GX04000Z) ,  動植物,微生物のその他の産生物質  (CF10090R)

物質索引 (1件)： リゾキシン

タイトルに関連する用語 (11件)： 抗腫よう性 ,  マクロリド ,  全合成 ,  基盤 ,  ホモログ ,  アナログ ,  構造活性相関 ,  生物有機化学 ,  研究 ,  触媒的不斉合成 ,  開発