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J-GLOBAL ID：200902197253283769   整理番号：95A0931665

先天異常モニタリングに関する研究 愛知・岐阜・三重県で1992年に出生した日本人65,207名中の口唇・口蓋裂発生頻度に関する研究 (厚生省S)

Research on congenital anomaly monitoring. Research on the frequency of occurrence of hare lip and cleft palate in 65,207 Japaneses born in 1992 in Aichi, Gifu and Mie Prefectures.,( the Ministry of Health and Welfare S ).

著者 (3件)： 夏目長門 (愛知学院大 歯) ,  鈴木俊夫 (愛知学院大 歯) ,  河合幹 (愛知学院大 歯)
資料名： 発達障害児のケアシステムに関する研究 平成5年度研究報告書  (厚生省心身障害研究)
ページ： 261-263  発行年： 1994年 
JST資料番号： N19951214  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 愛知・岐阜・三重県に所在する出産施設のうち,380施設を対象...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 兎唇

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分類 (2件)： 先天性疾患・奇形一般  (GD03010V) ,  疫学  (GB03000E)

タイトルに関連する用語 (12件)： 先天異常 ,  モニタリング ,  研究 ,  愛知 ,  岐阜 ,  三重 ,  出生 ,  日本人 ,  口唇 ,  口蓋裂 ,  発生頻度 ,  厚生省