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J-GLOBAL ID:200902197671330480   整理番号:93A0506618

唾液分泌促進剤の有効性に関する基礎的検討

Efficacy of Saliva Stimulating Agent.
著者 (6件):
資料名:
巻:号:ページ: 163-170  発行年: 1993年03月 
JST資料番号: L0468A  ISSN: 0914-3866  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (17件):
  • 1) 押鐘篤, 覚道幸男: 唾液のはなし, 第一版, p.159-307。 (財) 口腔保健協会, 東京, 1983。
  • 2) 覚道幸男: 床義歯の生理学, 第一版, p.311-338。学建書院, 東京, 1976。
  • 3) Baum, B. J.: Evaluation of stimulated parotid saliva flow rate in different age groups, J. Dent Res., 60: 1292-1296, 1981.
  • 4) Leo Zach: The Oral Cavity, In Rossm an I,(ed): Clincal Geriatrics. 2nd ed., p.618-637, J. B. Lippincott Company, Philadelphia, 1979.
  • 5) 入交昭一郎: 内科の立場からみた口腔乾燥症, 歯科ジャーナル, 別: 385-389, 1985。
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