文献

J-GLOBAL ID：200902198415757430   整理番号：02A0562540

発症15年で免疫グロブリン大量療法が奏効した慢性炎症性脱髄性多発神経炎の1例

A Case of Chronic Inflammatory Demyelinating Polyneuropathy That Markedly Responded to High-dose Intravenous Immunogloblin after 15 Years from Its Onset.

著者 (6件)： 黒川勝己 (川崎医大 神経内科) ,  宮崎裕子 (川崎医大 神経内科) ,  大沢裕 (川崎医大 神経内科) ,  村上龍文 (川崎医大 神経内科) ,  砂田芳秀 (川崎医大 神経内科) ,  園生雅弘 (帝京大 医 神経内科)
資料名： 神経治療学  (Neurological Therapeutics)
巻： 19  号： 2  ページ： 153-157  発行年： 2002年03月25日 
JST資料番号： X0110A  ISSN： 0916-8443  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 65歳男性。50歳時に両下肢の動きにくさにて発症し,糖尿病性...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 炎症性脱髄性多発神経炎

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分類 (1件)： 神経系疾患の薬物療法  (GN05020Y)

タイトルに関連する用語 (3件)： 発症 ,  免疫グロブリン大量療法 ,  慢性炎症性脱髄性多発神経炎