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J-GLOBAL ID：200902198665514680   整理番号：95A0977805

東京における都市機能維持のためのライフアンカー整備計画 その2 非常時の建築設備機能の必要割合及び供給可能時間の分析

The needed rate and a possible times of the supply of building equipment function in an emergency. Part-2. Planning for Life Anchor to maintain the Urban Function in Tokyo.

著者 (6件)： BART D (早稲田大 大学院) ,  HONG W (早稲田大) ,  佐々木淳一 (住宅・都市整備公団) ,  森田英樹 (早稲田大 大学院) ,  高橋信之 (早稲田大) ,  尾島俊雄 (早稲田大)
資料名： 日本建築学会学術講演梗概集D-1 環境工学1  (日本建築学会学術講演梗概集D-1 環境工学1 環境心理・生理 室内音響・音環境 環境騒音 騒音・固体音 環境振動 光・色 電磁環境 給排水・水環境 都市環境・都市設備 環境設計・地球環境)
巻： 1995  ページ： 1003-1004  発行年： 1995年07月 
JST資料番号： Z0040C  ISSN： 1341-4496  資料種別： 会議録 (C)
発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

タイトルに関連する用語 (7件)： 東京 ,  都市 ,  機能維持 ,  アンカー ,  整備計画 ,  建築設備 ,  分析