文献

J-GLOBAL ID：200902198947824720   整理番号：93A0419991

高強度鋼の介在物を起点とした表面き裂進展挙動とFish eyeの関係

Relationship between Fatigue Crack Propagation originated at Inclusion and Fracture Mode Transition of High Strength Steel.

著者 (4件)： 斉藤康弘 (慶応大) ,  黒島義人 (慶応大) ,  清水真佐男 (慶応大) ,  川崎一博 (高周波熱錬)
資料名： 日本機械学会通常総会講演会講演論文集  (日本機械学会通常総会講演会資料集)
巻： 70th  号： Pt 1  ページ： 771-773  発行年： 1993年03月 
JST資料番号： X0588A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： S35C焼入れ材の回転曲げにおける疲労負荷過程中の試験片表面...

シソーラス用語： 高張力鋼 ,...

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分類 (2件)： 金属材料  (HC05020S) ,  その他の金属組織学  (WB01040Y)

タイトルに関連する用語 (6件)： 高強度鋼 ,  介在物 ,  起点 ,  き裂進展 ,  挙動 ,  FISH