文献
J-GLOBAL ID:200902198981757552   整理番号:96A1005505

連続乳幼児殺被疑隠匿死体の剖検例 歯からの年齢推定を中心として

A Case of Suspected Consecutive Infanticide and Concealment. With Special Reference to Age Estimation from Teeth.
著者 (5件):
資料名:
巻: 62  号:ページ: 133-136  発行年: 1996年10月 
JST資料番号: S0984B  ISSN: 0302-0029  資料種別: 逐次刊行物 (A)
発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
引用文献 (14件):
  • 大野曜吉. 連続嬰児殺事件. 法医学の実際と研究. 1981, 24, 83-88
  • FUNAYAMA, M. Consecutive infanticides in Japan. Am. J. Forensic Med. Pathol. 1988, 9, 9-11
  • 牧角俊郎. 嬰児屍90例の統計的観察. 犯罪学雑誌. 1991, 57, 91-97
  • 大谷勲. 死後焼棄の痕跡が連続嬰児殺事件を発覚させた一鑑定例. 法医学の実際と研究. 1981, 24, 89-95
  • 石橋宏. 多数の嬰児死体隠匿例. 日法医誌. 1987, 41, 746
もっと見る
タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る