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J-GLOBAL ID：200902199166120120   整理番号：98A0986268

縮約モデル-骨組逆置換法に基づく骨組設計法

Frame design method based on reduced model-frame inverse transformation.

著者 (4件)： 竹脇出 (京大 大学院) ,  杉山哲彦 (奥村組) ,  辻聖晃 (京都工繊大 工芸) ,  上谷宏二 (京大 大学院)
資料名： 日本建築学会構造系論文集  (Journal of Structural and Construction Engineering (Transactions of AIJ))
号： 512  ページ： 119-125  発行年： 1998年10月 
JST資料番号： F0393B  ISSN： 1340-4202  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 弾塑性域での復元力特性を考慮し,せん断型モデルを用いて設計し...

シソーラス用語： *骨組 ,...
準シソーラス用語： 荷重変形曲線

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分類 (1件)： 構造要素一般  (HD03010W)

引用文献 (15件)：

• 中村恒善. 建築骨組の最適設計. 1980
• NAKAMURA, Tsuneyoshi. Optimum design and earthquake-response constrained design of elastic shear buildings. Earthquake Engng. & Struct. Dyn. 1986, 14, 797-815
• 中村恒善. 弾塑性骨組の指定設計用変形指標に対する2段階地震応答制約設計法. 日本建築学会構造系論文報告集. 1992, 439, 89-101
• NAKAMURA, Tsuneyoshi. Stiffness Design of 3-D Shear Buildings for Specified Seismic Drifts. J. Struct. Engng. ASCE. 1993, 119, 50-68
• 内村均. 水平変形に注目した鉄骨骨組の部材断面変更法. 日本建築学会構造系論文集. 1996, 485, 73-80

タイトルに関連する用語 (4件)： 縮約モデル ,  骨組 ,  置換法 ,  設計法