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J-GLOBAL ID:200902199390209005   整理番号:97A0947357

とう骨遠位端骨折に対するPennig創外固定に加えての小切開エレバ法

Distal Radial Fractures Treated by Reduction with Elevatorium through a Minimal Incision plus the Pennig Device.
著者 (3件):
資料名:
巻: 14  号:ページ: 258-262  発行年: 1997年08月 
JST資料番号: X0154A  ISSN: 0910-5700  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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とう骨遠位端関節内粉砕及び骨粗しょうの強い関節外骨折16例1...
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分類 (1件):
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運動器系疾患の外科療法 
引用文献 (4件):
  • AXELROD, T. Limited open reduction of the lunate facet in comminuted intra-articular fractures of the distal radius. J. Hand Surg. 1988, 13A, 372-377
  • KAPANDJI, A. L'osteosynthese par double embrochage intra-focal. Ann. Chir. 1976, 30, 903-908
  • 田嶋光. 創外固定術-Pennig創外固定-. 関節外科. 1996, 15, 997-1004
  • 田嶋光. 橈骨遠位端骨折に対するPennig創外固定への追加手術. 整形外科治療のコツと落とし穴. 1997, 132-133
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
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