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J-GLOBAL ID：200902199397892789   整理番号：98A0134564

東市民病院における針刺し・切創事故予防対策の効果 事故報告指数の適用と推定事故数

Effects of a Needlestick Injury Prevention Program in Nagoya Higashi Municipal Hospital: Report Questions of Needlestick Injury and Estimated Numbers of Needlestick Injury.

著者 (6件)： 木戸内清 (名古屋市東市民病院) ,  中村千衣 (名古屋市東市民病院) ,  加藤敏行 (名古屋市東市民病院) ,  柏俣未尚子 (名古屋大 医) ,  水野芳樹 (名古屋市東市民病院) ,  渡辺晋 (名古屋市東市民病院)
資料名： 医科器械学  (Japanese Journal of Medical Instrumentation)
巻： 68  号： 1  ページ： 35-39  発行年： 1998年01月 
JST資料番号： F0706A  ISSN： 0385-440X  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： わが国における職業感染の最大の原因は針刺し・切創事故である。...

シソーラス用語： 医療過誤 ,...

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分類 (1件)： 医療事故,医療過誤  (GB08000N)

引用文献 (10件)：

• 1) IPPOLITO G. Prevention, Management & Chemoprophylaxis of Occupational Exposure to HIV. International Health Care Worker Safety Centar, University of Virginia. (1997)
• 2) 木村哲. 全国拠点病院におけるHIV感染症と日和見感染症に関する診療経験および針刺し 切創事故に関する基礎調査,エイズと日和見感染症に関する臨床研究. 厚生科学研究平成8年度研究報告書. (1997) p.41-60.
• 3) 木戸内清. 病院における針刺し 切創事故予防対策の基本. 感染症誌. (1997) vol.71, p.108-115.
• 4) 木戸内清. 職務感染対策-針刺し事故防止システムEPINet日本版の導入-. INFECTION CONTROL. (1995) vol.4, p.513-519.
• 5) 細見由美子. EPINetTM(エビネット)〔2〕〜EPINet日本版を用いた針刺し事故防止システムの実践〜. Infection Control. (1997) vol.6, p.317-328.

タイトルに関連する用語 (9件)： 市民 ,  病院 ,  針刺し ,  切創事故 ,  予防対策 ,  事故 ,  報告 ,  指数 ,  推定