文献

J-GLOBAL ID：200902199742394266   整理番号：02A0855995

残留性化学物質 残留性化学物質と生態系保全

Persistent Chemicals and Ecosystem Preservation.

著者 (1件)： 佐々木裕子 (東京都環境科学研)
資料名： 廃棄物学会誌  (廃棄物学会誌 市民編集)
巻： 13  号： 5  ページ： 239-246  発行年： 2002年09月30日 
JST資料番号： L1595A  ISSN： 0917-0855  CODEN： HAGAEB  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 残留性化学物質は,人への健康影響だけでなく,生態系保全の上か...

シソーラス用語： *化学物質 ,...
準シソーラス用語： 難分解性物質

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=02A0855995&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=L1595A") }}

分類 (3件)： 汚染原因物質一般  (SB05010P) ,  環境汚染一般  (SB01000C) ,  外生物質の生物影響一般  (EE05010K)

引用文献 (33件)：

• 環境省. 化学物質のリスク評価. 2002, 1
• 環境省. ノニルフェノールが生態系に与える環境リスクの低減に向けた取組の推進について. 2001
• 環境省. 内分泌攪乱作用に関する有害影響評価結果(人健康影響, 生態系影響)について. 2002
• 環境省. 生態系保全のための化学物質の審査規制の導入について. 2002
• 門上希和夫. 過剰肢カエル発生地におけるカエル及び環境中の内分泌攪乱化学物質調査. 環境化学. 2000, 10, 1, 35-43

タイトルに関連する用語 (3件)： 残留性 ,  化学物質 ,  生態系保全