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J-GLOBAL ID：200902199760109188   整理番号：95A0306938

光学活性テトラヒドロインドリジン誘導体の位置および立体選択的機能化 レンチギノシン,1,2-ジエピレンチギノシンおよびゲフィロトキシン209Dの接触不斉合成

Regio- and Stereoselective Functionalization of an Optically Active Tetrahydroindolizine Derivative. Catalytic Asymmetric Syntheses of Lentiginosine, 1,2-Diepilentiginosine, and Gephyrotoxin 209D.

著者 (4件)： NUKUI S (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN) ,  SODEOKA M (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN) ,  SASAI H (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN) ,  SHIBASAKI M (Univ. Tokyo, Tokyo, JPN)
資料名： Journal of Organic Chemistry  (Journal of Organic Chemistry)
巻： 60  号： 2  ページ： 398-404  発行年： 1995年01月27日 
JST資料番号： C0328A  ISSN： 0022-3263  CODEN： JOCEAH  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 3,5,8,8a-テトラヒドロ-5-オキソインドリジン(I)...

シソーラス用語： 位置特異性反応 ,...
準シソーラス用語： レンチギノシン ,...

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分類 (1件)： アルカロイド  (CF10030D)

物質索引 (3件)： レンチギノシン ,  1,2-ジエピレンチギノシン ,  ゲフィロトキシン209D

タイトルに関連する用語 (6件)： 光学活性 ,  誘導体 ,  立体 ,  レンチギノシン ,  ゲフィロトキシン209D ,  不斉合成