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J-GLOBAL ID：200902200110153385   整理番号：09A0138820

CTコロノグラフィーにおけるfecal tagging法の有用性:ガストログラフィン至適投与量の検討

著者 (4件)： 野津聡 (埼玉県がんセ 放射線科) ,  上田規靖 (埼玉県がんセ 放射線技術部) ,  西村洋治 (埼玉県がんセ 消化器外科) ,  腰塚慎二 (埼玉県循環器呼吸器病セ 放射線技術部)
資料名： 日本大腸検査学会雑誌  (Journal of Colon Examination)
巻： 25  号： 2  ページ： 115-119  発行年： 2009年01月30日 
JST資料番号： L3979A  ISSN： 1344-1639  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 目的:fecal tagging法としてCTコロノグラフィー...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *CTコロノグラフィー ,...

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分類 (2件)： 診断学一般  (GC03001Y) ,  消化器の診断  (GH02000P)

物質索引 (1件)： ガストログラフィン

引用文献 (3件)：

• Lefere PA, Gryspeerdt SS, Dewyspelaere J, et al: Dietary fecal tagging as a cleansing method before CT colonography: initial results polyp detection and patient acceptance. Radiology, 224: 393-403, 2002.
• 野津 聡, 腰塚慎二, 上田規靖, 他: 大腸癌多断面再構成像によるCT値と病理組織との関係, 日本大腸検査学会雑誌23: 31-37, 2006.
• O’Connor SD, Summers RM, Choi JR, et al: Oral contrast adherence to polyps on CT colonography. J Comput Assist Tomogr, 30: 51-57, 2006.

タイトルに関連する用語 (4件)： CTコロノグラフィー ,  有用性 ,  ガストログラフィン ,  至適投与量