文献

J-GLOBAL ID：200902200398601590   整理番号：08A0413807

脳卒中退院患者からみた在宅療養生活開始時の現状と課題

Current status and issues regarding the start of home care from the perspective of discharged stroke patients

著者 (8件)： 美ノ谷新子 (東邦大 医 看護学科) ,  佐藤裕子 (森が丘医院) ,  宮近郁子 (田園調布医師会 訪問看護ステーション) ,  陣川チヅ子 (神奈川区メヂカル訪問看護ステーション) ,  大西美智子 (神奈川区メヂカル訪問看護ステーション) ,  藤原泰子 ,  星野早苗 (済生会 南部訪問看護ステーション) ,  山崎純一 (東邦大 医療セ 大森病院)
資料名： 順天堂医学  (Juntendo Medical Journal)
巻： 54  号： 1  ページ： 73-81  発行年： 2008年03月31日 
JST資料番号： G0715A  ISSN： 0022-6769  CODEN： JUIZAG  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 脳卒中は寝たきりの原因疾患として男女共高率で,介護を要する者...

シソーラス用語： ヒト ,...

ログイン（無料）して見る     続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=08A0413807&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=G0715A") }}

分類 (1件)： 看護,看護サービス  (GB07000G)

引用文献 (27件)：

• 1) 多田羅浩三, 新庄文明, 藤林千春, 他: 在宅寝たきり患者の疾病, 診療, 介護の特性に関する研究. 日本公衆衛生学会誌, 1987 ; 34: 605-614.
• 2) LiuM, ChinoN, TakahashiH: Current status of rehabilitation, especially in patients with stroke in Japan. Scan J Rehabil Med, 2000 ; 32: 148-158.
• 3) MeechanPA, MarshallJ, MosesMK, et al: Creating Links between Hospital and Community. Nursing Administration Quarterly, 1980 ; 4: 31-45.
• 4) 石川誠: 脳卒中のリハビリテーション回復期, 山口武典編. よくわかる脳卒中のすべて. 大阪 ; 永井書店, 2006: 220-226.
• 5) 病院要覧2003-2004年版. 医療施設政策研究会. 東京: 医学書院, 2003 ; 54-154.

タイトルに関連する用語 (5件)： 脳卒中 ,  退院患者 ,  在宅療養 ,  生活 ,  現状