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J-GLOBAL ID：200902201823683925   整理番号：05A0262532

気管支ぜん息の慢性化・難治化の予防を目指す,早期介入療法のための早期診断法の確立に関する研究 気管支ぜん息の早期診断におけるCTの有用性に関する研究-呼気CTを用いた検討-

Study on the establishment of a method for early diagnosis of bronchial asthma for the early interventional therapy and the prevention of chronic and intractable modification. Research on the usefulness of CT in the early diagnosis of bronchial asthma. Analyses using expiration CT.

著者 (5件)： 三嶋理晃 (京大 医 呼吸器内科) ,  新実彰男 (京大 医 呼吸器内科) ,  松本久子 (京大 医 呼吸器内科) ,  上田哲也 (京大 医 呼吸器内科) ,  竹村昌也 (京大 医 呼吸器内科)
資料名： 気管支ぜん息の慢性化・難治化の予防を目指す、早期介入療法のための早期診断法の確立に関する研究 平成15年度 総括・分担研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業)
ページ： 23-25  発行年： 2004年 
JST資料番号： N20050474  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 安定期ぜん息患者29名において,吸気および呼気の肺野HRCT...

シソーラス用語： ヒト ,...

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分類 (1件)： 呼吸器の診断  (GI02000S)

タイトルに関連する用語 (11件)： 気管支ぜん息 ,  慢性化 ,  難治化 ,  予防 ,  早期介入 ,  療法 ,  早期診断 ,  研究 ,  CT ,  有用性 ,  呼気