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J-GLOBAL ID：200902203029795312   整理番号：08A0723304

情報専門学科カリキュラム標準J07 4 ソフトウェアエンジニアリング領域(J07-SE)

著者 (4件)： 阿草清滋 (名古屋大) ,  西康晴 (電通大) ,  沢田篤史 (南山大) ,  鷲崎弘宜 (早稲田大)
資料名： 情報処理  (IPSJ Magazine)
巻： 49  号： 7  ページ： 743-749  発行年： 2008年07月15日 
JST資料番号： G0427A  ISSN： 0447-8053  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 情報専門学科カリキュラム標準策定プロジェクトJ07のソフトエンジニアリング領域のカリキュラムモデルについて紹介した。ソフトウエアエンジニアリングを取り巻く状況,J07-SEカリキュラムモデルの全体像,J07-SEの知識項目および科目(情報科学基礎科目,SE科目,SAS科目等),年次進行の例および今後の取り組みについて述べた。

シソーラス用語： 技術教育 ,  *カリキュラム ,  標準 ,  日本 ,  情報システム ,  計算機科学 ,  学校教育 ,  *ソフトウェア工学
準シソーラス用語： ソフトウェアエンジニアリング ,  *情報処理教育 ,  大学教育

分類 (1件)： 技術教育  (JA01050T)

引用文献 (6件)：

• PRESSMAN, R. S. Software Engineering-A Practitioner's Approach. 2005
• ISO/IEC/JTC1/SC7. Software Engineering-Guide to the Software Engineering Body of Knowledge (SWEBOK). ISO/IEC TR 19759 : 2005. 2007
• 情報処理推進機構. ITスキル標準V3. http://www.ipa.go.jp/jinzai/itss/. 2008
• 情報処理推進機構ソフトウェア・エンジニアリング・センター. 組込みスキル標準ETSS2007. http://sec.ipa.go.jp/download/report.php. 2007
• 経済産業省. 情報システムユーザースキル標準-IS機能の可視化による組織力向上のために-Ver1.1. http://www.meti.go.jp/policy/it_policy/jinzai/. 2007

タイトルに関連する用語 (4件)： カリキュラム ,  標準 ,  ソフトウェアエンジニアリング ,  Se