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J-GLOBAL ID：200902203314079710   整理番号：08A0447468

可塑化したGAP/PEG及びGAP/PCLブロック共重合ウレタン結合剤マトリックス及びその推薬の特性

Characterization of the Plasticized GAP/PEG and GAP/PCL Block Copolyurethane Binder Matrices and its Propellants

著者 (1件)： MIN Byoung Sun (Agency for Defense Dev., Daejeon, KOR)
資料名： Propellants, Explosives, Pyrotechnics  (Propellants, Explosives, Pyrotechnics)
巻： 33  号： 2  ページ： 131-138  発行年： 2008年04月 
JST資料番号： H0656A  ISSN： 0721-3115  CODEN： PEPYD5  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： グリシジルアザイドポリマー(GAP)系推薬の機械的性質を改善するために,ポリエチレングリコール(PEG)及びポリカプロラクトン(PLC)による可塑化の効果について研究した。GAP/PEG及びGAP/PLCブロック共重合体用いてGAP系推薬を調製し,その応力歪特性やガラス転移点などを測定した。GAP/PLC系推薬の優れていることが分かった。

シソーラス用語： *高分子可塑剤 ,  ポリエチレンオキシド ,  ポリカプロラクトン ,  *固体推薬 ,  可塑化 ,  ガラス転移点 ,  アジド ,  ポリウレタン ,  ブロック共重合体 ,  粘度 ,  結合材料 ,  示差走査熱量測定 ,  応力歪特性
準シソーラス用語： PEG

分類 (2件)： 可塑剤,軟化剤  (YH05050F) ,  各種爆薬と推薬  (YE06020W)

タイトルに関連する用語 (9件)： 可塑化 ,  GAP ,  PEG ,  PCL ,  ブロック共重合 ,  ウレタン ,  結合剤 ,  マトリックス ,  推薬