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J-GLOBAL ID:200902203352686522   整理番号:05A0209070

水和物の固定等温線によって推定したセメントの塩化物固定

Chloride Binding of Cement Estimated by Binding Isotherms of Hydrates
著者 (4件):
資料名:
巻:号:ページ: 77-84  発行年: 2005年02月 
JST資料番号: L4974A  ISSN: 1346-8014  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
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主要なセメント水和物の塩化物固定等温線を調べた後,これら水和...
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分類 (1件):
分類
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セメントの性質・分析 
引用文献 (18件):
  • Dosch, W. and Keller, H. (1974). “On the crystal chemistry of tetracalcium aluminate hydrate.” Proceedings of the 6th International Congress on the Chemistry of Cement, III-4, 157.
  • Glasser, F. P., Kindness, A. and Stronach, S. A. (1999). “Stability and solubility relationships in AFm phases Part I. Chloride, sulfate and hydroxide.” Cement and Concrete Research, 29 (6), 861-866.
  • Hirao, H., Zibara, H., Takahashi, H. and Yamada, K. (2004). “Chloride binding in cement pastes.” Proceedings of the Japan Concrete Institute, 26, 855-860. (in Japanese)
  • Japan Concrete Institute. (1996). “Proceedings of JCI Symposium on Chemical Reaction and Process Analysis of Cement Concrete.” JCI-C39. (in Japanese)
  • Japan Society of Civil Engineers. (2000). “State of the Art Report on Steel Corrosion, Protection and Repairs.” Concrete Engineering Series, No. 40. (in Japanese)
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タイトルに関連する用語 (5件):
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