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J-GLOBAL ID:200902203587764644   整理番号:07A0170720

咀嚼によるうまみ成分量に対する片側拡張基底可撤性局部義歯の装着効果

Effects of the Insertion of Unilateral Extension Base Removable Partial Dentures on the Amount of an Umami Component Eluted during Mastication
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 39-45  発行年: 2007年01月 
JST資料番号: L4690A  ISSN: 1347-7021  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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分類 (2件):
分類
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歯の臨床医学一般  ,  食品の品質 
物質索引 (1件):
物質索引
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引用文献 (23件):
  • 1. Käyser AF. Shortened dental arches and oral function. J Oral Rehabil 8: 457-462, 1981.
  • 2. Leake JL, Hawkins R, Locker D. Social and functional impact of reduced posterior dental units in older adults. J Oral Rehabil 21: 1-10, 1994.
  • 3. Witter DJ, De Haan AFJ, Käyser AF et al. A 6-year follow-up study of oral function in shortened dental arches. Part II: Craniomandibular dysfunction and oral comfort. J Oral Rehabil 21: 353-366, 1994.
  • 4. Witter DJ, Van Elteren P, Käyser AF et al. The effect of removable partial dentures on the oral function in shortened dental arches. J Oral Rehabil 16: 27-33, 1989.
  • 5. Van der Bilt A, Olthoff LW, Bosman F et al. Chewing performance before and after rehabilitation of post-canine teeth in man. J Dent Res 73: 1677-1683, 1994.
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タイトルに関連する用語 (5件):
タイトルに関連する用語
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