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J-GLOBAL ID：200902203602706877   整理番号：09A1281705

強迫性緩慢が主病態と考えられた強迫性障害の二症例

著者 (7件)： 村山桂太郎 (九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 内科 精神病態医学分野) ,  堀川英喜 (九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 内科 精神病態医学分野) ,  實松寛晋 (九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 内科 精神病態医学分野) ,  芝田寿美男 (日赤 福岡赤十字病院) ,  海老原竜二 (奥村日田病院) ,  飯倉康郎 (奥村病院) ,  中尾智博 (九大 大学院医学系研究院 臨床医学部門 内科 精神病態医学分野)
資料名： 日本行動療法学会大会発表論文集  (日本行動療法学会プログラム&抄録・発表論文集)
巻： 35th  ページ： 216-217  発行年： 2009年 
JST資料番号： L6252A  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *強迫性緩慢 ,...

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分類 (1件)： 精神療法  (GR04030O)

タイトルに関連する用語 (4件)： 強迫 ,  病態 ,  強迫性障害 ,  症例