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J-GLOBAL ID:200902205649287166   整理番号:09A1277794

フィラデルフィア染色体陰性の慢性骨髄性白血病におけるBCR-ABL融合形成に伴う微小な染色体構造変化-複雑な再編成過程の考察-

著者 (11件):
資料名:
巻: 10  号:ページ: 351-359  発行年: 2009年11月30日 
JST資料番号: L4223A  ISSN: 1347-2836  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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分類 (1件):
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血液の疾患 
引用文献 (16件):
  • Richebourg S, et al: Mechanisms of genesis of variant translocation in chronic myeloid leukemia are not correlated with ABL1 or BCR deletion status or response to imatinib therapy. Cancer Genet Cytogenet 182: 95-102, 2008.
  • Gorusu M, et al: On the genesis and prognosis of variant translocations in chronic myeloid leukemia. Cancer Genet Cytogenet 173: 97-106, 2007.
  • 松原謙一、吉川 寛編: FISH実験プロトコール 秀潤社, 東京, 1994,
  • 保坂利江, 他: 派生9番染色体上の転座融合点領域欠失を伴う慢性骨髄性白血病3例のFISH法解析. 医学検査 56: 1125-1131, 2007.
  • De Melo VAS, et al: Deletions adjacent to BCR and ABL1 breakpoints occur in a substantial minority of chronic myeloid leukemia patients with masked Philadelphia rearrangements. Cancer Genet Cytogenet 182: 111-115, 2008.
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