抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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高エネルギー速度加工分科会の年間活動状況を展望した。分科会の活動では,九州地方研究会で,運営委員会に続いて研究会を開催した。ESHPワークショップ2008では,金属材料や強度構造部材の衝撃変形,衝撃超高圧の利用などを議論し,3件の招待講演を行った。第43回研究会では,塑性力学と極限材料プロセッシングを開催し,7件の講演と討議も実施した。研究動向では,各種材料の変形特性,電磁成形と電磁シーム圧接,放電成形法に基づくマイクロ成形法,爆発成形と爆発圧接,衝撃粉末成形などの諸研究を紹介した。