文献

J-GLOBAL ID：200902207074432684   整理番号：07A0944726

生理活性物質のケミカルバイオロジー 2.生物現象の不思議に迫るケミカルバイオロジー 昆虫の配偶行動と性フェロモン産生

著者 (4件)： 松本正吾 (理研 中研) ,  大西敦 (理研 中研) ,  本賢一 (理研 中研) ,  HULL J. Joe (理研 中研)
資料名： 蛋白質 核酸 酵素  (Protein, Nucleic Acid and Enzyme)
巻： 52  号： 13  ページ： 1679-1684  発行年： 2007年10月10日 
JST資料番号： F0325A  ISSN： 0039-9450  CODEN： TAKKAJ  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 昆虫の合目的かつ定型的な配偶行動は,本能ともいえる不思議な生...

シソーラス用語： *ライフサイエンス ,...
準シソーラス用語： *昆虫類 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=07A0944726&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0325A") }}

分類 (1件)： 生殖生理一般  (EJ15010E)

物質索引 (2件)： ボンビコール ,  O-(β-D-グルコピラノシル)-L-チロシン

タイトルに関連する用語 (7件)： 生理活性物質 ,  ケミカルバイオロジー ,  生物 ,  現象 ,  昆虫 ,  配偶行動 ,  性フェロモン