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J-GLOBAL ID：200902207685482822   整理番号：07A1011145

臨床およびテキストからみたグリセリン浣腸の実施方法の現状と課題

Methods for Administering Glycerin Enemas as Practiced in Clinical Settings and Described in Nursing Textbooks

著者 (6件)： 香春知永 (武蔵野大 看護) ,  大久保暢子 (聖路加看護大) ,  小板橋喜久代 (群馬大 医 保健学科) ,  吉田みつ子 (日本赤十字看護大) ,  鈴木美和 (健和会 臨床看護学研) ,  武田利明 (岩手県大 看護)
資料名： 日本看護技術学会誌  (Japanese Journal of Nursing Art and Science)
巻： 6  号： 2  ページ： 34-44  発行年： 2007年10月05日 
JST資料番号： L5043A  ISSN： 1349-5429  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 看護技術としてのグリセリン浣腸の実施方法の課題を明らかにする...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *グリセリン浣腸

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分類 (2件)： 看護,看護サービス  (GB07000G) ,  治療学一般  (GC03011J)

引用文献 (38件)：

• 平野昭彦, 武田利明, 他 (2002): グリセリン洗腸の安全性に関する文献調査研究--血色素あるいは溶血を起こした症例について, 岩手県立大学看護学部紀要, 4, 97-109.
• 菱沼典子 (1998): 直腸粘膜を生理学的に解剖する, ナーシング・トゥデイ, 13(9), 18-20.
• 川島みどり (1998): 浣腸の技術の歴史をたどる, ナーシング・トウディ, 13(9), 10-11.
• 佐藤郁子 (2001); グリセリン洗腸に起因する事故事例の特徴, 日本看護科学学会学術集会講演集, 102.
• 清水圭三, 瀬川昭夫, 鳥居肇 (1956): キシロカイン・ゼリーによる尿道麻酔について, 皮膚と泌尿, 18(6), 658-662.

タイトルに関連する用語 (3件)： 臨床 ,  グリセリン浣腸 ,  現状