文献

J-GLOBAL ID：200902207733751040   整理番号：04A0194588

粗灰分含量を指標として堆肥化過程における乾物および有機物の分解率を推定する簡便な方法

著者 (5件)： ZHANG J (農業技術研究機構 畜産草地研) ,  加茂幹男 (農業技術研究機構 近畿中国四国農研セ) ,  阿部佳之 (農業技術研究機構 近畿中国四国農研セ) ,  河本英憲 (農業技術研究機構 東北農研セ) ,  青木康浩 (農業技術研究機構 畜産草地研)
資料名： 日本畜産学会報
巻： 75  号： 1  ページ： 61-66  発行年： 2004年02月25日 
JST資料番号： F0902B  ISSN： 1346-907X  CODEN： NICKA3  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 堆肥の粗灰分含量を現場で簡便に測定する方法から,堆肥化前後の...

シソーラス用語： *堆肥化 ,...

   続きはJDreamIII（有料）にて  {{ this.onShowAbsJLink("http://jdream3.com/lp/jglobal/index.html?docNo=04A0194588&from=J-GLOBAL&jstjournalNo=F0902B") }}

分類 (1件)： 農業廃棄物処理  (FB07040X)

引用文献 (14件)：

• 阿部佳之・福重直輝・伊藤信雄・加茂幹男.2003.農業施設学会誌.吸引通気式堆肥化処理技術の開発(第二報)-吸引通気式堆肥化におけるアンモニア回収の可能性-,34 : 21-30.
• 中央畜産会.2001.堆肥化施設設計マニュアル.1-27.中央畜産会.東京.
• Golueke CG. 1976. Biological reclamation of solid wastes. Rodale Press. Emmaus.
• 羽賀清典.1998.バイオマスとしての有機廃棄物.畜産環境保全論(押田敏雄・柿市徳英・羽賀清典共著).21-27.養賢堂.東京.
• 原田靖生.1983.家畜ふん堆肥の腐熟度についての考え方.畜産の研究,37 : 1079-1086.

タイトルに関連する用語 (8件)： 灰分含量 ,  指標 ,  堆肥化 ,  過程 ,  乾物 ,  有機物 ,  分解率 ,  推定