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J-GLOBAL ID：200902208103515256   整理番号：06A0607657

仮着用セメントのせん断強さの経時的変化

Changes in Shear Strength of Temporary Cements with Time

著者 (8件)： 長沢悠子 (明海大 歯 機能保存回復学 歯科生体材科学分野) ,  日比野靖 (明海大 歯 機能保存回復学 歯科生体材科学分野) ,  山崎淳史 (明海大 歯 機能保存回復学 歯科生体材科学分野) ,  本多宗曉 (明海大 歯 機能保存回復学 歯科生体材科学分野) ,  尾松純 (明海大 歯 機能保存回復学 歯科生体材科学分野) ,  長谷川義朗 (明海大 歯 機能保存回復学 歯科生体材科学分野) ,  原島厚 (明海大 歯 機能保存回復学 歯科生体材科学分野) ,  中嶌裕 (明海大 歯 機能保存回復学 歯科生体材科学分野)
資料名： 歯科材料・器械  (Journal of the Japanese Society for Dental Materials and Devices)
巻： 25  号： 4  ページ： 290-295  発行年： 2006年07月25日 
JST資料番号： G0583B  ISSN： 0286-5858  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： インプラント補綴における上部構造物では天然歯と同様に歯冠補綴...

シソーラス用語： *歯科用セメント ,...

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分類 (1件)： 歯科材料  (GT06000B)

物質索引 (1件)： ユージノール

引用文献 (16件)：

• 1) Spiekermann H. Color Atlas of Dental Medicine Implantology. : Thieme Medical Publishers ; 1995. p.143-315.
• 3) 河津 寛, 法月謙市. インプラント補綴・術式とインプラント技工. クリニカルインプラントロジー-外科・補綴・技工-. クインテッセンス出版 ; 2000. p.157-403.
• 4) 萩原芳幸. 上部構造におけるネジおよびセメント固定方式の現時点までの遷移. 小宮彌太郎, 渡邉文彦, 飯島俊一, 小濱忠一, 齊木好太郎, 重松 宏編. QDT別冊 インプラント上部構造の現在PART3. クインテッセンス出版 ; 2002.p.16-37.
• 8) American society for testing and materials standards. Standard test method for shear strength of plastics by punch tool. ASTM. D732 : 1990.
• 9) Dentistry-zinc oxide/eugenol and zinc oxide/non-eugenol cements. ISO/FDIS 3107. 2004.

タイトルに関連する用語 (4件)： 着用 ,  セメント ,  せん断強さ ,  経時的変化