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J-GLOBAL ID：200902208748999096   整理番号：08A0192784

感度波長域7-14μmの赤外線画像開頭術中モニタリング:適応と術中~術後急性期管理における臨床的意義

著者 (7件)： 中川敦寛 (東北大 大学院医学系研究科 神経外科学分野) ,  藤村幹 (東北大 大学院医学系研究科 神経外科学分野) ,  荒船龍彦 (産業技術総合研 人間福祉医工学研究部門) ,  山口喬弘 (東大 大学院工学系研究科) ,  清水宏明 (広南病院 脳神経外科) ,  佐久間一郎 (東大 大学院工学系研究科) ,  冨永悌二 (東北大 大学院医学系研究科 神経外科学分野)
資料名： 日本脳神経外科学会総会抄録集(CD-ROM)  (日本脳神経外科学会学術総会(CD-ROM))
巻： 66th  ページ： 2K-P18-2-1  発行年： 2007年 
JST資料番号： L0269B  ISSN： 1347-9040  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 会議録記事  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： 術後急性期管理 ,...

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分類 (1件)： 神経系の診断  (GN02000H)

タイトルに関連する用語 (8件)： 感度 ,  波長域 ,  赤外線画像 ,  開頭 ,  術中モニタリング ,  適応 ,  急性期管理 ,  臨床的意義