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J-GLOBAL ID：200902208772134730   整理番号：06A0598067

食物等によるアナフィラキシー反応の原因物質(アレルゲン)の確定,予防・予知法の確立に関する研究-乳児期食物アレルギーの有病率に関する疫学調査-

Study of determination of causing substance (allergen) of anaphylactic reaction by food, etc. and establishment of prevention and prediction methods. Epidemiological study of morbidity of suckling stage food allergy.

著者 (4件)： 海老澤元宏 (国立相模原病院 臨床研究セ アレルギー性疾患研究部) ,  杉崎千鶴子 (国立相模原病院 臨床研究セ アレルギー性疾患研究部) ,  池田有希子 (国立相模原病院 臨床研究セ アレルギー性疾患研究部) ,  田知本寛 (国立相模原病院 臨床研究セ アレルギー性疾患研究部)
資料名： 食物等によるアナフィラキシー反応の原因物質(アレルゲン)の確定、予防・予知法の確立に関する研究 平成15年度 研究報告書  (厚生労働科学研究費補助金免疫アレルギー疾患予防・治療研究事業)
ページ： 4-6  発行年： 2004年 
JST資料番号： N20062253  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 乳児期に対象を絞り,食物アレルギーの有病率を求めるために疫学...

シソーラス用語： ヒト ,...
準シソーラス用語： *疫学調査 ,...

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分類 (2件)： 免疫性疾患・アレルギー性疾患一般  (GD04010C) ,  小児科学一般  (GC08010B)

タイトルに関連する用語 (13件)： 食物 ,  アナフィラキシー反応 ,  原因 ,  物質 ,  アレルゲン ,  確定 ,  予防 ,  予知法 ,  研究 ,  乳児期 ,  食物アレルギー ,  有病率 ,  疫学調査