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J-GLOBAL ID:200902209897133421   整理番号:07A0703880

テルペノイドの12C NMR化学シフトに関する定量的構造-スペクトル関係への原子内電子の負性距離ベクトルの適用

Atomic electro negativity distance vector applied to quantitative structure-spectrum relationship study on 13C NMR chemical shift of terpenoid
著者 (7件):
資料名:
巻: 24  号:ページ: 374-378  発行年: 2007年 
JST資料番号: C2079A  ISSN: 1000-0364  CODEN: YYFXEM  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 中国 (CHN)  言語: 中国語 (ZH)
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原子内電子の負性距離ベクトル(AEDV)と原子ハイブリダイゼーション状態指数(AHSI)を用いて,テルペノイド化合物中の炭素原子の(13)C NMR化学シフトのQSSRモデルを確立した。満足の行く結果が得られ,構築した模型の相関係数は0.9746であった。これらの模型の推定安定性と一般化性能を内部及び外部検証により厳密に解析した。AEDVとAHSIはテルペノイドの(13)C NMR化学シフトに良く相関した。Data from the ScienceChina, LCAS. Translated by JST
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分類 (1件):
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有機化合物のNMR 

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