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J-GLOBAL ID：200902209981576630   整理番号：04A0399478

I 疫学と自然経過 3.靭帯骨化の自然経過 頚椎後縦靭帯骨化症保存的治療例の臨床経過

著者 (4件)： 松永俊二 (鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 運動機能修復学(整形外科)) ,  林協司 (鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 運動機能修復学(整形外科)) ,  久木田信 (鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 運動機能修復学(整形外科)) ,  小宮節郎 (鹿児島大 大学院医歯学総合研究科 運動機能修復学(整形外科))
資料名： 別冊整形外科  (Orthopedic Surgery)
号： 45  ページ： 37-40  発行年： 2004年04月25日 
JST資料番号： Z0722B  ISSN： 0287-1645  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 日本 (JPN)  言語： 日本語 (JA)

抄録/ポイント： 頚椎後縦靭帯骨化症(頚椎椎OPLL)における骨髄症状の発症機...

シソーラス用語： *後縦靱帯骨化症 ,...
準シソーラス用語： 頚椎後縦靭帯骨化症 ,...

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分類 (1件)： 運動器系疾患の治療一般  (GG05010S)

タイトルに関連する用語 (7件)： 疫学 ,  自然経過 ,  靭帯 ,  骨化 ,  頚椎後縦靭帯骨化症 ,  保存的治療 ,  臨床経過